幼児コース

〜脳の器を広げよう〜

SeeDの知育への想い

当スクールが「知育」を行う目的は、「子どもを賢く育てること」ではなく、「子どもの人生をもっと豊かにする」ことを第一に考え指導に当たっております。なお、知育によって、子どもは自分の経験をもとに自分の頭で考え、行動できるようになります。

幼児英語

2020年に迎える教育改革により、小学校高学年から英語が教科化されます。SeeDでは、幼少期から英語に触れることで興味・関心を持たせ、「英語=楽しい」を体感してもらいます。検定の早期取得にも力を入れていきます

読解力・表現力

読解力・表現力はすべての学力の土台となる力です。

自分の考えを相手がわかるように書いたり話したりできることや相手の考えを理解しながら聞いたりできることは、将来すべての分野で確実に役立ちます。これらは幼少期の取り組みが大きく影響します。SeeDでは、読解力・表現力を国語を通じて育んでいきます。

思考力・判断力

算数を通じて思考力・判断力を養っていきます。今後、算数においては、論理的思考力や数理的な感性を求められる問題が増えてきます。これらを養うためには幼少期の取り組みが大切です。

SeeDでは、レッスンの中でさまざまな体験や発見を通じて、「かず・かたち」の概念を教え、論理的思考力や数理的な感性を育みます。